ホビー用のモデルですが、そこそこ使えます。長く使うと熱くなり止ってしまいますので、やすみやすみ使います。
加工前の3D出力はサポート部品が付いてしまいますので削除が必要な場合があります。
結構切るのが大変ですが、超音波カッターではスパスパと切れます。
超音波カッターが装備されました
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Robo3Dプリンターを動かしているRepetierHostのLinux版を稼働させるに至りました。
Legacy8080とマシンが競合していたことについては解消しましたのでどちらも奮って
ご利用ください。
組み込みの里では、オリジナルマインドのCIP100によるP板作成について紹介します。160×100のサイズの片面基板の作成が出来ます。両面基板の作成も可能ですがハトメによる連結になります。今回は、中国から入荷した新型ミルを用いてパターン幅の実現確認などのトライアルも含まれます。参加希望の方は、EAGLEでの設計データを用意の上、ここへのコメントもしくはFacebookでお知らせください。
場所は木更津市郊外になります。