MakuakeでクラウドファンディングしていましたCNCエンドミルが納入されました。
組み立てて試してみたいというクルーを募集します。
ここで利用しているプリンターはインクカートリッヂが大容量に対応しやすいメーカーのブラザーです。ヘッド部分のクリーニングをしている過程で76というエラーコードに陥りました。
対策は以下のとおりでなおりました。タイミングテープが外れてしまうということでした。
http://support.brother.co.jp/j/b/faqend.aspx?c=jp&lang=ja&prod=dcpj925n&ftype3=10009&faqid=faq00012461_000
組み込みの里ではFDM方式のRoBo3Dプリンターを導入していますが、サポート部材を指定しないとオーバーハングしているような部品の製作ができません。また、サポート部材は出力後に切除する必要がありますが、なかなか彫刻刀では加工が大変でした。カッターに超音波振動を付加して削りやすくする模型製作用の小型のものを導入しています。
取扱いは注意が要りますので予めご了承のうえ、ご利用ください。
先日のハムフェアの会場で、昔の会社の先輩らのアイボールミーティングに参加させていただき昔の会社の関連会社などで稼働してきた測定器の廃棄処分に陥ったものを譲渡していただけることになりました。写真は再度アップいたしますがアナログ・デジタルの切り替えが可能な4チャネルオシロです。プローブは、秋月で手配しておきたいと思います。今週入荷予定です。
先輩方のご理解協力に感謝いたします。
Robo3Dプリンターを動かしているRepetierHostのLinux版を稼働させるに至りました。
Legacy8080とマシンが競合していたことについては解消しましたのでどちらも奮って
ご利用ください。