木更津高専OBの中村様から、Keithley社のソースメーターを貸与していただきました。
大事に活用させていただきたいと思います。
電池デバイスの測定も可能になりますね。

Embedded Software Camp for Youth
木更津高専OBの中村様から、Keithley社のソースメーターを貸与していただきました。
大事に活用させていただきたいと思います。
電池デバイスの測定も可能になりますね。
トランジスタテスターに適当なケースが無かったので3Dプリンターで作成することにした。
課題としては、006P電池も収納出来ること。電池ボックスのふたも構成できることも含めると3D設計の難度は上がる。本体はこんなイメージで、仮にアイロンビーズのケースに入っている。
もう少し収まり具合をよくしたいので、まずは基板のサイズを各部測定した。
これにカバーするイメージ作り、背面のふたにさらに電池ボックスを抱かせるイメージで前面部のカバーを作った。使ったソフトは123Designだ。プリンターはRobo3Dで黒のPLAです。

実際に基板を当ててみると使いにくいのが部品装着のレバーの部分だったので改良して次のようにした。
電源は006Pなので横置きにして台座のように傾斜して使うようなイメージにした。


電池を交換出来るようにスライドするような設計をしたのだが、問題多数でまだ試作段階だ。
とりあえず、こんな感じになりますよというサンプルになっている。3Dプリントで複数のパーツを作成してスライドふたを作ったりする経験はノウハウが色々ありそうだ。

現在の形は006Pの収納部分の配置がバランスわるく直ぐに平置きになってしまうということがあるが、まあ最初の試作品はこんな形で・・・。
Arduinoベースのトランジスタテスターです。トランジスターの極性判定、HFE測定やLCRの計測なども出来るキットですが、簡易な目的ならば、それなりに使えると考えられる人も多そうなので電子工作をされる方が持っていそうな測定器と比較することにしました。
測定に供したものは、以下の通りです。






比較したのは、里にもある秋月で取り扱いの英国PEAKS社の4機種です。
比較目的は、あくまでも、このテスターキットの確認ですが、必ずしもPeaks社の商品と同じ使い方が出来るわけではありません。




| トランジスターテスターの評価テスト | 2016/1/7 | 組み込みの里 | 木更津高専の協力 | |||
| 供試サンプル | LCR40 | ESR70 | DCA55 | DCA75 | M328 | ZM2372 (Accuracy 0.08%) |
| 33uF無極性コンデンサ | 34.63uF | 33.78uF ESR=0.25Ω |
– | – | 34.75uF ESR=0.21Ω |
31.861uF (1kHZ) |
| 224フィルムコンデンサ | 221.9nF | 測定範囲外 | – | – | 219.5nF ESR=0.23Ω |
222.39nF (1kHz) |
| 104積層セラミックコンデンサ | 91.74nF | 測定範囲外 | – | – | 94.57nF ESR=3.1Ω |
95.3nF (1kHz) |
| 1/6w 680kΩ | 694.6kΩ | – | – | – | 687.6kΩ | 677.6kΩ |
| 緑LED | – | – | LED or Diode Vf=1.97V |
LED Vf=1.977V |
Diode Vf=1.99V C=12pF |
– |
| S9014 | – | – | NPN Silion Tr Hfe=322 Vbe=0.78V |
NPN BJT Hfe=326 VBE=0.778V |
BJT-NPN B=434 Vf=0.714V |
– |
| 2SK1250 | – | – | = | Nch Enhancemebnt mode MOSFET Vgs=3.339V Vgs=2.512v(off) gm=32.9mA/V |
N-E-MOS Vt=3.4V |
– |
多年に亘って正しく使いこなせていなかったMicroCaptureだったが解決しました。
MicroCaptureのRotate設定で90度単位で回転できるのです。

ちなみに、里で使っているスタンドは、Amazon.comで扱っていたMS35Bというモデルです。
今は、もっと安くてよいものがあるようですね。