LED仕込みのアイロンビーズアクセ用パーツ電池込み250円

応援に行った秋葉原 UDX夏祭りでは、アイロンビーズにLED仕込みをしてCR2032かCR2025のボタン電池を挟んでテープで留めるというやり方でアクセサリを作るという今風の祭り夜店的なやり方でした。接触不良になるのは抗えずちらちらするのが良いという場合もあれば、祭りの間に取れてしまってもってくる女の子がいたりと残念な風景もあり、やはりアクセサリー用の補助パーツが必要と感じました。

 

電子手芸というか仕込み手芸として縫い付けるタイプで導電糸でシステム構成するLilypadというシリーズの商品があり、この中にスイッチ付の電池ホルダーがあります。こうした基板モジュールを活用するとアクセサリーとしてもスイッチがついていますのでひらせたいときに長持ちさせることが出来ます。写真は互換品のスイッチ基板で200円ほどです。文化祭でのイベントなどで展開するのはいかがでしょう。ボタン電池込みでも250円ほどになります。

 

簡易トランジスタテスターのケースを作ってみた(アイロンビーズ版)

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3Dプリンターが、修復モードにいるので取り急ぎ仮ケースをアイロンビーズで作成した。
まだまだ溶かし加減が慣れず、しっかりとしたケースを作るために試行錯誤しています。
ビーズを色別に買わなかったので、色盲検査をしているような時間となりました。

アイロンビーズ始めました

樹脂のビーズを並べてアイロン掛けで連結するというアイロンビーズです。
ケース作りとかに応用できないかと思って設置しました。
今日はサンプル作りをU君が3時間半かけて行いましたが、緑のピースを拾い出すことに、その時間のほとんどを割いてしまいました。
彼のブランドマークのロゴをドット絵として作ってもらいました。

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