アクリルLED時計の開発環境の構築

imageimage長らく扱っている、アクリルLED時計ですが、基板の版も新しくなりハード制御を学ぶ教材として使うのにも良さそうです。時計からアラーム出力ということで、リレーが搭載可能というスベースが追加されています。

利用したい方には、ソフト開発の挑戦が待っています・・・・

容量サイズの制限もあり、学生さんが腕試しをするのにも良さそうです。

8051系のSTC15F204EA 4kBのチップです。

Ubuntuの上で、開発ツールがオープンソース環境で構築できるのは素晴らしいですね。

SDCC 8051サポートもあるコンパイラでSTC15F204EAも対応

書き込み系ツール stcgalはpythonで書かれたSTC社のサポートツールのオープンソース版で、BSL経由でシリアル書き込みが可能となっていますが、まだUbuntuでの確認はとれていません。Windows版はSTC社のツールstc-ispが使えましたのでこちらで書き込み確認は出来ました。Linuxだけで完了させたいところです。

SDCCは、すでにapt-getでインストール出来る時代になっていてこれでアクリル時計のgithubプロジェクトをコンパイルして書き込み動作確認までとれました。リレー拡張部分へのUI設定の追加が必要です。今はメインループでブザーのようにon/offを繰り返すコードになっていたのでまずは、修正しました。

 

 

10桁表示の蛍光表示管でカレンダー時計をつくりませんか

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10桁表示の蛍光表示管  9セグメント(7セグ+カーソル+小数点) 10MT20GK 900円

Aitendoで買い込んでおいた蛍光表示管モジュールである。FUTABA製らしいが、データシートは既にAitendoにもなくなっていた。電子工作をされている人が保存されているのが見つかり、こちらにも控えをとった。

Arduinoで作ったニキシー管時計の要領で、もう少し低圧を発生させればよさそうだ。表示管の在庫は2台あります。

流行の温度センサーDS18B20使って温度も10桁ならば時間と同時に表示が出来ますね。

小型リレー入荷

imageアクリル時計に内蔵できるフットプリントの合うリレーです。

5V制御で接点は2A容量です。

スペックはこちらです。

単価200円でお分けします。

HyGain DX-88 バーチカル復活プロジェクト (6)

DX88_test2
当該コネクタのはんだ付け対処後、設定条件なども合わせこんだ。

前回の報告で、電界が弱くなっているのではないかというご指摘をいただき、同軸処理の見直しを行いアンテナ側のコネクター処置について再度更新を行い十分なはんだ付けがなされるようにしたところ電界強度メーターの段階でも強くなっていることが見てとれる状況となったので、復活したといえるのだろう。

ガス半田ごてを利用しての野外でのはんだ付けではあるが、風に吹かれたりして温度が必ずしも確保できず、最後は鏝先を外してトーチにしてのロウ付け状態とした。同様に屋内側についても見直した。

HAM
こちらが従来の5D2Vでの配線当時のもの

 

ROMライターをWindows10対応に追加しました

IMG_6408[1]組み込みの里では、少し懐かしいAT89S52などのデバイスを用いたキットのカスタマイズなどもしていて旧来ながらのROMライターも必要となります。

従来使ってきたROMライターのドライバーが署名なしでWindows8や10での環境で利用できなくなりましたので、最近のモデルを追加しました。

TL866CSというモデルで多くのデバイスに対応しています。

AVR PICにも対応しています。

 

2016-05-19 (3)2016-05-19 (1)

 

HyGain DX-88 バーチカル復活プロジェクト (4)

天気も良く、少し日が傾いてから同軸ケーブルの交換作業を始めた。5d2Vから8DFBへの交換と共に埋設の検めである。

既設ケーブルは、埋設部で漏水冠水していた、埋設していた中継コネクタがやられていた様だった。接続部分の接着を再確認して今回は中継無しでということでもあるが防水に越したことはない。

エルボーのパイプを買ってきたので明日朝から遣り替える予定

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ニキシー管入荷しました (IN14)

image image ニキシー管時計キットの基板をベースに必要なパーツは、ほぼそろいました。今回のニキシー管はIN14です。USEDですが、状況はよさそうです。6個で6000円です。

このタイプのニキシー管には専用のソケットはなく、このリード線を基板に直付けか、丸ピンのICソケットを使うか・・・・

時計製作されるかたの相談に乗ります。
材料費はACアダプター含みで10000円程度かと思います。

ソフトウェアはArduinoベースです。

リレー出力対応のアクリルアラームクロックになりました

P1030139大型LEDを用いた、温度センサー付のアラームクロックキット@1800は、デザインからも人気です。

 

今回、キットが刷新されて拡張エリアが追加になったモデルが入荷しましたのでお知らせします。価格に変更はありません。

image背面の右手のエリアを実物と基板の比較をしてもらいますと、基板の右上部分にリレーと接点出力用のターミナルが搭載可能になりました。なお、対応するパーツは別途準備中です。

 

 

 

 

(Solved)怪しい電子部品 DS18B20

スペック割れの嫌疑をかけられていた中華市場のDS18B20ですが、問題解決いたしました。
結論は、使い方のスペック割れで1Wireのスペックを満たしていないソフトウェアで利用していたことが判明しました。オリジナルのソフトウェアではリセットパルスが333uSで480uSの規格を割っていました。この問題は、おそらくシステムクロックの動作速度変更を行った段階で、1Wireのタイミング修正を行わなかったことに起因していると思われます。システムクロックの周波数からソフトウェアタイミングが自動的に算定されるようなdefineを指定することで解決されるはずですが、組み込み案件では、こうした問題で実機確認で終わりがちなので注意が必要ですね。
2016-05-07 (1)

あいにくと8952(8051)のコンパイラでフリーで使えるものにはコードサイズの生成制限などがあり、とりあえず逆アセンブルしてHEXファイルからパッチすることにしました。

当該の1WireのバスラインはAT89S52のPort1のビット0を使っているので書かれているMCUかからイメージファイルをHEX形式で吸い出して、それからD52.EXEでリバースアセンブルして二箇所の修正ポイントを割り出して、リセットパルスとタイミングパルスのコードをバイナリで修正しました。結果は解決となりました。ただしくロジアナも解釈メッセージをつけて、デバイスが応答しているのも確認とれるようになりました。
2016-05-07 (2)

HyGain DX-88 バーチカル復活プロジェクト (3)

image一点、接続点の同軸コネクターのはんだ付けを確認する必要があり外皮とのはんだ付けが外れているようだったのでガス半田ごてを用いてはんだ付けをしたが、トーチにしてようやくはんだ付けは確認がとれる段階になった。

トータルでの導通は得られずやはり断線が起きているようなので、今回はアンテナ側からの測定を試みた。ラップトップにUSB接続のネットワークアナライザーを用いて野外で行った。

2016-05-03 (4)結果から、アンテナ側から8.144mとなり総長から考えると、埋設区間の地下ということになるらしい。昨日の結果と合わせると誤差も含めてケーブル交換したうえで断線個所の確認を再度行うべきかと思われます。