2015年3月12日
◆OpenSESSAME Workshop2015 「組込みソフト開発『人材育成2015』」
◆目的:
組込みスキル標準(ETSS)がリリースされ10年が経過しています。
組込みソフトウェア開発を取り巻く環境は、テクノロジーの進化やリーマンショックの影響も含め、大きく変化しています。
人材不足が叫ばれた10年前、現在は人材充足度はどうでしょうか。
スマホやクラウドの普及、モノからサービスへのシフト、設計や開発プロセスの変化によって、求められるスキルはどのように変化しているのでしょうか。
昨年、IPAから i コンピテンシ ディクショナリが公開されました。
この公開をいい機会として捉え、組込みソフトウェア開発に関する現状認識と今後を考え共有する機会を提供します。
◆受講対象者:
組込み開発に従事する技術者,マネージャ,経営者
◆受講者数:80名予定
◆主催
NPO法人 組込みソフトウェア管理者・技術者育成研究会(SESSAME)
◆共催(予定)
独立行政法人情報処理推進機構
◆後援(依頼中含む)
一般社団法人 スキルマネージメント協会(SMA)
一般社団法人 組込みシステム技術協会(JASA)
一般社団法人 コンピュータソフトウェア協会(CSAJ)
特定非営利活動法人 スキル標準ユーザー協会 (SSUG)
一般財団法人日本科学技術連盟(日科技連)
◆開催日
2015年3月12日(木) 13:30〜17:30
◆会場
東実年金会館 4F大会議室(東京都中央区日本橋浜町1-8-12)