QIDI社のDual headモデルの新型X-Proモデルを追加導入することになりました。里に一昨年導入したTECH1モデルの制御基板の刷新や、筐体構造の進化などがあげられます。
Wifi接続
タッチパネル
3D表示
一体型トップカバー
出力プレートのマグホールド化
横開きの前面ドア
左右窓のマグホールド
整備工具などの整理箱の添付など
標準添付のフィラメントはPLAとABSの二種で各1kgです。
スライサーソフトが従来のMakerbot互換から変わり、Curaベースのオリジナルなものになっています。
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