猫ドア第2世代を3Dプリント 投稿日時: 2016年1月9日 投稿者: 西山 茂丸 猫ドア第1世代は、アルミサッシに木枠をカスタマイズして作成したものに100×150の穴をあけたところに簡易にA4ファイルポケットを材料にカットして幅広の透明テープで止めていました。市販の猫ドア程度の精度で風の吹きこみを抑えたいので3Dプリントして現在の枠に当てるフレームと、ドア本体とを作成するものです。123Designで、フレームとドア本体の枠を作成します。確認の意味でアクリル板の部分も3Dソフト上で作っています。 こちらが第一世代の状況です。 そして、こちらが第二世代です。猫達も、慣れたようです。