Fab蔵を運営されているのはG-clueの佐々木さんです。携帯アプリの開発などを進められてきましたがMakersの波をトラックする形でモノづくりの場としてFab蔵を立ち上げられてFabラボの流れとはちょっと異なった形で素晴らしい環境を構築されて運営されています。
今回は、組み込みの里でやっているFab的な側面を含めて活動内容・経緯・実績・今後について講演させていただきました。
日々Fabの活動でサポートあるいは開発主体をされている方々からも同様な思いをお聞き出来ました。一人相撲ではなく、共通項としての感じること、まだまだ未熟で整備拡充していくことを感じ学ばせていただきました。
新たなINDUSTRY4.0という時代の中に巣立っていく若者たちに対して、モノづくりに対しての好奇心を刺激を通じて与えるということは子供に限らす広げていきたいと思いを強くしました。